小児性愛者の故ジェフリー・エプスタイン元被告との親交を追求されているアンドルー元王子が、新たにノーフォーク州サンドリンガム地区のウッド・ファーム・コテージに引っ越してから、地元住民の間では批判の声が上がり続けている。英紙エクスプレスが13日、報じた。

 アンドリュー・マウントバッテン=ウィンザー氏ことアンドルー元王子は、先週に長年住み慣れたロイヤルロッジから撤去し、新たな邸宅となるマーシュファームの工事が完了するまで、かなり古く狭いウッド・ファーム・コテージに引っ越した。

 ところがサンドリンガム地区のある地元住民は、アンドルー元王子は依然として「ぜいたくな暮らしに戻り、手厚い世話を受けている」と証言している。

 また地元のパブのオーナーもハロー!誌に対し「住民たちは彼の行動にうんざりしている」と語っている。別の住民は報道陣が多数集まっていることに怒っており「村人たちはそれが気に入らない。ここは静かな村なのに」と語った。元王子が入居した日には多くの野次馬が集まり、反王室派と見られる人間が、アンドルー元王子を中傷するビラを村中に巻いている。

 アンドルー元王子は自身に対するあらゆる疑惑や、エプスタイン元被告に関するあらゆる不正行為を繰り返し強く否定している。現在は公職中の不正疑惑についてテムズバレー警察が調査を進めている。