阪神の新助っ人イーストン・ルーカス投手(29)が13日に沖縄・宜野座キャンプで行われたライブBPに登板。来日後初となる実戦形式では、安打性の打球をわずか1本に封じる上々の内容だった。「ストライクゾーンをしっかり意識して投げたよ。自分の感覚もよかったし、バッターのに対してもしっかりいい反応が出ているなというのがあったね」
来日から約2週間が経ち、日本の文化にも徐々に順応してきた左腕。3日には節分の豆まきも体験し「次は納豆にも挑戦しようかな。お箸を使うことで投球のための手の強化にもつながるかもしれない」と冗談交じりに宣言していた。
その言葉通り、すでに〝納豆デビュー〟も果たしたというが、「味自体は良かったけど、やっぱりかなり独特な匂いがするね。ねばねば感もなんとも言えない感じだよ」と思わず苦笑いを浮かべ、「もしかしたらまた食べるかもしれないけど… とりあえず今のところ1回だけ食べたよ」とも続けた。
それでも納豆の〝粘り〟にあやかって粘り強い投球につながるのでは、と問われると「それがあったらちゃんと食べないといけないね」と爽やかな笑顔を見せていた。
メジャー経験もあり先発ローテーション候補にも挙がる左腕。今後に向けて「希望として先発をやりたいし、しっかりけんかを出していければ先発として投げれると思っているよ」としつつ「チームから中継ぎでと言われた時には、しっかり中継ぎをしたいよ」ととも語り、柔軟な姿勢も崩さなかった。
191センチの長身を武器にする〝イケメン左腕〟が新天地での活躍に向けて南国の地で腕を振る。












