ソフトバンク・周東佑京外野手(30)が10日、3月に行われるWBCへの心境を語った。
この日、30歳の誕生日を迎えた周東。三十路に突入しても「29でも31でも一緒」と平然とした様子だった。3月には2大会連続の世界一を目指すWBCが待ち構える。前回大会にも選出された鷹の韋駄天だが「2回目(だから余裕がある)とかはない。フレッシュな気持ちで入れれば」と14日から始まる代表合宿へ向けて意気込んだ。
日本代表に選出された野手陣の中で、中堅を本職とするのは周東のみ。前回大会は代走での出場が主だったが、今回は違った立ち位置での起用も予想される。スタメン起用について問われると「やってもみたい半面、やりたくもない気持ちも。50―50ぐらいの気持ち」と心境を吐露。野球人としての欲望と、国を背負って戦うことの重圧。複雑な感情に覚悟の気持ちが表れた。
「(最初からいける準備も、後からいける準備も)どっちでもいける状態にしないといけない」と準備は欠かさない。2大会連続の世界一に向けて、30歳を迎えた韋駄天は準備を進める。













