女子プロレスラーの〝太陽神〟Sareee(29)が10日、都内で会見を開き、デビュー15周年記念大会「太陽神Chronicle」(3月22日、横浜武道館)の一部対戦カードを発表した。
Sareeeは、昨年までマーベラスの彩羽匠と組み、スターダムのIWGP女子王者・朱里&センダイガールズ・ワールド王者の橋本千紘と時間無制限1本勝負で対戦する。
朱里とは昨年IWGP女子王座をかけ2度シングルマッチで対戦。同6月に朱里から奪った同王座を同10月本人に奪われた因縁がある。また長年の宿敵である橋本とは昨年11月に行われた橋本のデビュー10周年記念興行でワールド王座に挑戦するも敗北した。
この日の会見では〝最強〟のライバルたちが勢ぞろい。Sareeeは「最初はシングルマッチや今戦ったら話題になりそうだなって思う選手との対戦を考えましたが、私が最終的に心の底から同じリングで戦いたいなって思ったのがこの3人でした。私は女子プロレスのあるべき戦いをこの節目である15周年記念大会で見せたい。時間関係なく思いっきりどっちかが倒れるまでやり合いたい」と力強く語った。
昨年AAAWタッグ王者としてSareeeとのコンビ「スパークラッシュ」を組んできた彩羽は「Sareeeさんは新人時代から意識してきたけど、今はタッグを組んで切磋琢磨してきて尊敬できる存在。こうして15周年記念大会でタッグでやらせてもらえることに本当に感謝してます」と感謝の言葉を述べつつ「この試合、Sareeeさんの15周年記念ではありますが、それだけではなく歴史に残る一戦にしたいと思います。なのでしっかりこの戦いを目に心に刻んでほしい」と呼びかけた。
一方の橋本からは「私が一番最初に『この人がライバルだ』って思えた存在がSareeeでした。今回この4人で戦う重さはすでに感じております。朱里と組むっていうことは、私たちが見せるものは格の違い。その格の違いを内容と結果で見せたいと思います」と挑発された。
そして朱里からは「それぞれの団体でトップでやってきた4人が集結する。バッチバチに試合ができるメンツだと思うので、最高の試合して盛り上げたいと思います」と意気込まれた。
最強戦士が集うドリームカードに注目が集まる。












