巨人の宮崎春季キャンプで臨時コーチを務めている松井秀喜氏(51=ヤンキースGM付特別アドバイザー)が10日にナインに向けてあいさつを行った。
この日の午前中にチームに合流した松井氏は、ファンからの大歓声を受けながら球場入り。赤いランニングシューズと巨人のジャンパーを羽織ってグラウンド入りすると、スタンドに集まった多くのG党の視線をくぎ付けにした。
松井氏は打撃練習前に野手陣の前に出ると「OBの松井です。今日から3日間、3日間しかいられないですけど、お邪魔します」と笑顔であいさつ。「みなさん、去年のシーズンが終わってオフからずっと、個人それぞれに課題をもってやってきていると思いますし、私はそれを後押しする立場なので、今日はとりあえずゆっくり見させてもらって、みんながいいシーズンを送れるように、少しでも力になれたら」と完全サポートを誓った。
また「もし何か気になること、こういうことを聞いてみたいと…例えば、このメジャーの選手はどうだった、とかね。そういうことももしあれば聞いてください。自分なりの答えを出して、また皆さんの頑張る力、前に進む力を少しでも後ろから押してあげられたらいいなと思っております。3日間よろしくお願いします」と投げかけた。












