巨人OBでヤンキースGM付特別アドバイザーの松井秀喜氏(51)が10日に臨時コーチ初日を終え、「自信を持ってシーズンを臨めるように。少しでもその力になれればいいなと思います」と語った。

 この日の打撃練習では、高卒2年目のドラ1・石塚裕惺内野手(19)に身ぶり手ぶりを交えて指導した。石塚からも松井氏に質問する場面もあったようで「自分が19歳だったらできないなと思いますよ」と舌を巻いた。

 松井氏と同じ高卒の野手でドラフト1位の石塚の印象を聞かれると「打撃練習を見た限りでは、高卒2年目の選手として非常に高い能力を持っているし、これからどんどん成長していけるんじゃないかなというものは感じました」と口にした。

 さらに同氏は「19歳で体もいい体してるし。パワーもある。これからのジャイアンツを背負って立つ選手になれるんじゃないかっていう…。個人的な感想ですけど」と見解を示していた。

 石塚は〝ゴジラ塾〟を経て、どのように進化していくのか。目が離せない。