巨人の宮崎春季キャンプで臨時コーチを務めている松井秀喜氏(51=ヤンキースGM付特別アドバイザー)が11日、神対応とマイクパフォーマンスで球場を沸かせた。
紅白戦前の練習後、室内練習場から出てきた松井氏は、集まった多くのファンから「松井さ~ん!」と大歓声を受けると、サプライズで即席サイン会を実施。予期せぬ粋な計らいに大興奮となったファンは色紙を片手に「松井さん、来て~!」「こっちにもお願いしま~す!」と老若男女からラブコールが送られていた。
また、紅白戦開始直前にはスタンドのファンに向けてあいさつも行った松井氏。マイクを握り「今年一軍で活躍するであろう選手たちがこれから練習試合をしますので、ぜひ楽しんでいってください」と呼びかけると「私は今から33年前、高校生からジャイアンツに入り、宮崎でプロ野球選手をスタートしました。今年1年間、宮崎から、そして全国から選手たちを、そしてジャイアンツの優勝を願って応援してください」と当時を懐かしみながら語った。
さらには「私はなぜ今年ここに来たか。2年前来た時にジャイアンツが優勝したから縁起を担ぎ、今年来ました」と茶目っ気たっぷりに明かすと、球場からはこの日一番の拍手が沸き起こった。












