ミラノ・コルティナ五輪は開幕に先駆けて4日(日本時間5日)にカーリング混合ダブルスでスタートし、いきなりトラブルが発生した。
定刻通りに競技が始まるも、ほどなくして停電が発生。まさかの事態に欧州メディアが相次いで反応した。
ドイツ紙「ビルト」は「五輪の第1試合中に停電でカーリングの混合ダブルスの予選は数分間中断された。午後7時8分、スタジアムが突然暗くなった」と切り出し「4分後に会場の照明が再び点灯したが、正常に機能しなかった。午後7時15分に試合が再開された」と伝えた。
暗雲が垂れ込める船出に、英紙「デーリー・メール」は「競技開始からわずか10分ほどでカーリング会場の照明が消えるという不吉な形で始まった」と報道。さらに「試合が中断され、審判がスタッフと連絡を取っている様子が見られた。英国の選手は予期せぬ遅延に笑っている様子が見られた」と指摘した。
今大会に向けてはアルペンスキー会場で観客を輸送するケーブルカーの完成が競技開始に間に合わないとして問題視されている。他にも会場の不備や工事の遅れが各メディアで報じられている。












