ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(33)が肉体改造で昨季の失態を取り返す。
地元「カリフォルニアポスト」紙は1日(日本時間2日)、「不調の年を経験したムーキー・ベッツにMVP級の活躍を期待」との記事を配信した。
昨季のベッツは好調でキャンプを終えたが、3月の開幕戦・日本遠征中に発症した謎の胃腸炎に長く苦しめられた。回復はしたものの体力を大きく消耗しスイングが狂った。
夏場から右肩上がりに成績を伸ばしワールドシリーズ2連覇に貢献したが、シーズン成績の打率2割5分8厘、20本塁打、82打点は本来の姿とは程遠いものだった。
その反省から今オフ、ベッツは肉体改造に注力。「メカニクス、脳、運動パターンの再構築をしている」と明かしたという。
手ごたえについて「まるで雪だるま式に効果が高まったみたいだった。今は補助輪をつけて、時間をかけて、良い日を何度も積み重ねることができている。今は本当に良い状況にある」とMVP男は自信をのぞかせた。
カイル・タッカーの獲得に加えベッツが本来の調子を取り戻せれば、ドジャースのワールドシリーズ3連覇は盤石となりそうだ。











