阪神の春季キャンプが1日に沖縄・宜野座野球場で始動し、練習前には歓迎セレモニーが行われた。
六甲おろしが流れる中、サブグラウンドからメイングラウンドを練り歩く「キャンプイン虎ウォーク」では、ファンからの大歓声で迎えられた。
スピーチを行った藤川球児監督(45)は「選手と約束しました。連覇という言葉は使いません」と宣言。「新たにチームを作り上げ、素晴らしい最後の1日を迎えようじゃないかと。今日からスタートします。ですから、今日のお集まりのファンの皆さんもタイガースはまた新しい1年を今日からスタートする。そういう風な思いでぜひ見てもらいたいなと思います」とスタンドを埋め尽くした虎党に呼びかけた。
サブグラウンドには新たな雨天用走路「めんそー路」も設置されたことから、「めんそー路、サブグラウンドでピッチャーたち走ります。丁寧に丁寧に走り込みますし、擦り切れるぐらい走ります」と力強く話していた。
30日に契約更改を更改した佐藤輝明内野手(26)の姿もあり、子どもたちからは「てる~」と声援が送られる場面も。また今キャンプも「凡事徹底」「姿勢」「没頭」を3本の柱として掲げていた指揮官。ブルペンには「没頭」と書かれたポスターも張り出されていた。












