阪神・藤川球児監督(45)が31日に春季キャンプのため、沖縄入り。伊丹空港では報道陣の取材に応対し、30日に年俸4億5000万円プラス出来高払いの総額5億円総額で契約を更改した佐藤輝明内野手(26)について言及した。
キャンプイン2日前のギリギリの契約となったが「普通のことですよね。契約社会ですから」とキッパリ。昨オフからポスティングシステムを利用した将来的なメジャー挑戦の意向を示していた虎の主砲だけに、注目度は高まっていたが「契約更改する選手側、それと対応する球団側。私が現役の頃もだいたい1月の末でしたから、普通だと思いますけど。契約交渉は双方の権利ですから」と淡々と語った。
さらに佐藤を巡った報道は過熱する一方だったが「世の中の普通のことと同じことが起こってるんですけど、報道で毎日興味を持ってもらわなきゃいけない業界もありますから。そういう意味では1つの協力にはなったのかな」とどこ吹く風だった。
就任2年目の沖縄春季キャンプ。「昨年以上に『黙って積む』。とにかく、しっかりチームを作り上げることですね」と表情を引き締めながらテーマを掲げた。火の玉指揮官は今年もブレることなく、凡事徹底した先にある勝利だけを見据えている。(金額は推定)












