阪神・佐藤輝明内野手(26)が31日に沖縄県内で会見を行い、前日30日に兵庫・西宮市内の球団事務所で契約を更改し、年俸4億5000万円プラス出来高払いの総額5億円規模でサインしたことを明かした。
「11月から3ヶ月間しっかりボク、代理人と球団の方で本当にじっくり時間をかけて、話し合いをさせてもらいました。そして、お互い納得するのに時間はかかったと思いますけど、キャンプイン前に契約して、きょうを迎えることができて良かったと思います」
沖縄・宜野座での春季キャンプ始動2日前の駆け込みサイン。そのワケを問われると、「ポスティングの件もありますし、年俸のことも。その2つについてじっくり話をさせてもらいました」と説明。昨オフから公言しているポスティングシステムを利用したメジャー挑戦については「これからも時間をかけて話し合って行くつもりです」と今後も継続して球団と協議していく構えだ。
2リーグ制後初となる連覇を目指す来季に向けては「本当にまずは連覇ですよね。ここだけを見て、そのために自分が何が、何をできるかっていうところを考えてやっていきたいです」とキッパリ。昨季2冠王に輝いた佐藤は「また新しい1年っていう気持ちで守りに入ることなく。打撃も守備も走塁ももっと攻めて、いいプレーをしたいなと思っています」と言葉に力を込めた。
5億円の期待を背負う虎の主砲が新たなシーズンへ踏み出した。(金額は推定)












