女子プロレス「スターダム」のワンダー王座を保持する極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の〝悪の女寝業師〟小波(29)が、2月7日のエディオンアリーナ大阪第1競技場大会で迎え撃つゴッズアイ(GE)の壮麗亜美(28)を一刀両断だ。

 壮麗とは2022年4月からGEで行動を共にした。だが、壮麗が左ヒザ前十字靱帯の負傷と半月板の手術のため欠場中の24年7月に、小波が造反。現在のヘイトに移籍した因縁がある。小波は壮麗に対し「自分がGEに入ってすぐにアイツが欠場に入ったから、何かを一緒にやった思い出はない。アイツは私に怒ってるはずなのに、自分の感情を殺してるのか知らないけど、会見でも怒りを表に出さず何も伝わってこなかった。それでこそGEだよなっていう感じもあるよな」と笑い飛ばした。その上で「きっと鹿島沙希が引退してしまうことを焦ってアイツは挑戦しに来たのかもしれないけど、そんなに簡単にいくものじゃない。その現実を私に教えられるなんて残酷だよな」と哀れんだ。

昨年も壮麗亜美(手前)の顔に白スプレーを吹きつけ〝撃退〟している小波
昨年も壮麗亜美(手前)の顔に白スプレーを吹きつけ〝撃退〟している小波

 さらに、壮麗が昨年6月の復帰から結果を残せていないことを指摘。「今のままだと私が圧勝する未来しか見えない。1週間でどうにもできなかったら、お前はそこまでのレスラーなんだよ。でも、ゴッズアイだからな…いい意味で私の期待は裏切ってくれないだろうな」と遠くを見つめた。

 最後には、王座戦を通し成し遂げたいことがあると明かす。「これまで私の黒スプレーを浴びたベビーのヤツらの魚拓の顔バージョン集めてきたじゃん? あれのコレクションを増やしたいんだよ。中野たむとSareeeと、あと誰か持ってたはず…。とりあえず31人集めたら日めくりカレンダーにして売りたい」。どこまでもサイコパスな悪の女寝業師から目が離せない。