女子プロレス「スターダム」の舞華率いる「イーネクサスヴィー(EXV)」と鈴季すず率いる「Mi Vida Loca(ミ・ヴィダ・ロカ=MVL)」の対抗戦が5対4の勝ち抜き戦で行われることが決定した。

 当初EXVの舞華、HANAKO、ジーナ、月山和香、梨杏対MVLの鈴季、山下りな、青木いつ希、ボジラ、鉄アキラの5対5での対抗戦を予定していた。だが、11日の後楽園大会でボジラが負傷して欠場。5対4の勝ち抜き戦で行われることが決定した。

 都内で27日に開かれた会見には、両ユニットのリーダーである舞華と鈴季が出席。先にマイクを持った鈴季は「ユニットの愛、そしてチーム力はどこのユニットにも負けない。私はケガしたボジラの気持ちを背負って5人で対抗戦やるつもりだし、ボジラ安心して帰ってくる場所を守ってやりたいと思ってる。向こうのチーム力もそんなに感じなかったので、MVLが普通に勝つと思います」と語った。

 一方のEXVはここまで舞華とタッグパートナーで後輩のHANAKOがぶつかり合う場面もあったが、25日の高田馬場大会で和解。さらに結束が固まったと明かした舞華は「HANAKOや梨杏は練習生の時から見てきて、今回初めてケンカしてさらに絆深まった。いま現在最高で最強だと私も思ってるし、彼女たちもそう思ってると思う。EXVにはこれから先輝ける選手がたくさんいる。まだまだこれからのユニットだから絶対にここで負けるわけにはいかない。私は彼女たちを信じてるし、彼女たちも私たちを信じていると思っています」と対抗戦へ機運を高めた。