レスリング五輪2大会銅メダリストの浜口京子(48)が気ままに語る好評連載「気合でGO!」、今回は京子が刺激を受けたビッグな話題についてお届けする。新日本プロレス1・4東京ドーム大会で感じた本音や、退団が発表になったEVILへの思いとは――。そして、なつぽい(30)との結婚を発表した浜口道場出身の鷹木信悟(43)が、浜口ジムにあいさつに来た際の秘話も公開。京子が思わず笑ってしまった鷹木の一言を明かした。

【浜口京子 気合でGO!】みなさん、こんにちは! 2026年、うま年のプロレス界は大きな話が続きましたね。新日本プロレスの1・4東京ドーム大会は超満員札止め。すごかったですね~。観客の方も気持ちを作ってきていて、とてつもないエネルギーが充満しているとテレビ画面越しでも分かりました。私、プロレスラーではないんですけど正直、選手の皆さんを「うらやましい」と思いました。あれだけお客さんが沸いている会場で、自分がリングに立った姿を想像していました。

 デビュー戦となったウルフアロン選手にも驚きました。何年もプロレスをやっているかのような風格がありました。ベテランのEVILくんにひるむことなく戦い、勝った。あれが五輪金メダリストのなせる業なんでしょうか。黒いパンツも丸刈りも、武骨な感じが出ていて本当によかった。

 そしてEVILくんは新日本を退団。寂しいけれど、これからもみんなで今までと変わらず応援しています。どこに行ってもますますEVILくんファンが増えて、愛されると確信しています。

 そして、もうひとつ、大きな話題がありました。浜口道場出身の鷹木君がなつぽいさんと結婚を発表しました。実は、みなさんに公表する前に、鷹木君が突然浅草のジムに来てくれたんですよ。「(アニマル浜口)会長、いますか?」と。それで父と3人で話していたら「結婚します」と。結婚指輪もしていて! もう、びっくりして、うれしくて「うおぉぉ!」って大興奮。そして私には「お先にすみません」って謝っていました(笑い)。その時は祝福ムードだったのですが、後からふと思い返して笑ってしまって。「余計なお世話ですよ!」と心の中でつぶやきました。

 その場には他の方もいたのでお相手については改めて夜にご連絡をいただいて、なつぽいさんと教えていただきました。

 鷹木君はとてもマイペース。以前、ジムのスタッフとみんなで食事して盛り上がって「次!」という雰囲気になっても、鷹木君は帰りたいオーラがすごかった(笑い)。流されない! 次の日の仕事や練習が入っていれば、自分を絶対に貫く。プロレス、自己管理が最優先だから今があるんですよね。まさに「我道驀進」。そんな鷹木君が結婚するということは、なつぽいさんがとても魅力的だったんだと思います。本当によかった。「(なつぽいさんと)一緒に来たかった」と言ってくれていて。近々お会いできたらうれしいですね。

 私も刺激を受けましたよ~。なつぽいさんからのアタックと東スポさんの記事で読みました。鷹木君同様、私もマイペースなところがあるので、積極的な方がいらしたらいいなあと思いました。私にも流れが来ていると思うんですよ。去年は結婚式の乾杯を3回やらせてもらって、鷹木君や周りも結婚している。これまでは緊張して自分を出せなかったり、気持ちを隠しちゃったりしたんですが、今が一番脂が乗っていて、楽しい恋愛ができる気がするんです。楽しいデートになりますよ!

 筋肉も、今すごくいいんです。食べる量は試合をしている時より減っているんですけどバルクアップしている。早朝ロケがあっても、必ずジムに行ってダンベルやマシンを触っているからかな。

 よし! ダンベルカール、30キロいきますか! 筋肉大人女子いかがですか~! 気合だ~!