DDT25日の後楽園大会で、KO―Dタッグ王者の「STRANGE LOVE CONNECTION(S.L.C.)」ことMAO(28)、KANON(29)組が、飯野雄貴(31)、納谷幸男(31)組を下しV3に成功した。
王者組はこの日もラッパーのKIMIHIROによるパフォーマンスで入場した。「The Apex」の飯野、納谷組のパワーと体格に苦しめられたが、終盤、飯野と一騎打ちになったKANONがラリアートで打ち抜くことに成功。その巨体を抱えるとLONELY DEZIRESで叩きつけて3カウントを奪った。
試合後、KANONは「バカってつええな」と挑戦者組に言葉を送る。これに飯野から「最高なほめ言葉をありがとう。俺らはバカ正直なんだよ。だからバカでいいんだよ」と応じられる。さらに「両国でMAOに負け、今日はKANONにも負けた。悔しい。でも、それでもお前らのことが今日このタイトルマッチを終えて大好きになったよ。お前らのことが大好きになったよ。だから、俺ら、2人でS.L.C.に〝合体〟させてくれ」とまさかの提案を受けた。
この言葉にS.L.C.の面々と円陣を組んで相談したMAOは「S.L.C.に入るけどApexは継続すると? 舐めたこと言ってんじゃねえよ! 面白そうじゃねえかよ。電撃合体しちゃおうぜ」と受諾。「DDT最強ユニットになっちゃうけどいいのか。DDTの外にも飛び出しちゃおうか」として記念撮影を行うのだった。












