ドジャース専門メディア「ドジャース・ネーション」は22日(日本時間23日)、トレード報道が相次いでいるドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手(33)の放出説を全否定した。
ドジャースはFA市場の目玉だったカイル・タッカー外野手(28)の獲得に成功。外野陣の整備に迫られており、オフを通じて放出が噂されているT・ヘルナンデスの去就に注目が集まっている。
そんな中、同サイトは「テオをトレードするなんて絶対にありえない」と断言。さらに「まず一つ、彼がクラブハウスのリーダーとして何を意味するか、つまり目に見えないものがあるんだ。誰があのひまわりの種を投げるんだ? まあ、そうだね、ドジャー・スタジアムの清掃班は喜ぶだろうし、彼らの手間が減るからね」とジョークを交えて一笑に付した。
T・ヘルナンデスは昨季、134試合に出場して打率2割4分7厘、25本塁打、89打点をマーク。守備に難があるものの勝負強い打撃でチームの世界一連覇に貢献した。「ヘルナンデスはドジャースの打線に新たな層を加えており、完全な外野手をそろえた直後に彼を送り出すことは、タッカー獲得前と同じ状況にドジャースを陥らせるだろう」と同サイトは大物を獲得してもT・ヘルナンデスはチームに欠かせない存在だと強調した。












