補強ラッシュのドジャースだが人気者のキケことエンリケ・ヘルナンデス内野手(34)との再契約は問題なさそうだ。
専門メディア「ドジャースウェイ」は19日(日本時間20日)、「ドジャース関係者がキケの最新情報を伝え、ファンの不安を和らげる」との記事を掲載した。
キケはFAとなったオフに左肘の手術を行い開幕には間に合わない見込み。ドジャースと再契約を結んでいないなか、ド軍はタイガースFAのアンディ・イバネス内野手(32)と契約。さらにカブスFAのカイル・タッカー外野手(28)も加わり40人枠はパンパンだ。
だが同記事は「ドジャース関係者のケイティ・ウー氏は、イバネスの加入は、ドジャースがキケと再契約する可能性に全く悪影響を与えないと考えている。ドジャースにとって、これが賢明な戦略だとすれば、今すぐキケと契約する理由はない。なぜなら、彼は貴重な40人枠の1つを奪うことになるからだ」と60日間の負傷者リスト(IL)再開を待って契約する見込みだという。
同記事はイバネスとキケの成績を比較すると、「イバネスの契約は、キケとの再契約することを妨げるものではない。ドジャースファンは、昨オフにキケが他球団から複数のオファーを受け、それを受け入れる可能性も認めた出来事に少し心を痛めているかもしれないが、今回は状況が違う。ドジャースは依然として彼の万能性を必要としている」と昨オフほど流出の心配はないとした。












