ブレーブスがグラウンド外のアクシデントによってドタバタに見舞われている。
球団は18日(日本時間19日)にキム・ハソン内野手(金河成=30)が右手中指の手術を受けたと発表。母国の韓国国内で転倒したことで筋断裂し、全治までに4~5か月かかるという。3月に開催されるWBCでプレーすることはもちろん、ブレーブスでの開幕も絶望的となった。
2026年シーズンの初っぱなから遊撃手を失う事態となり、球団はすぐさま19日(同20日)にパドレスやオリオールズでプレーしたホルヘ・マテオ内野手(30)と1年契約を締結。22年には35盗塁で盗塁王にも輝いたが、現地での下馬評は厳しいものとなっている。
米メディア「HTHB」は「ブレーブスがキム・ハソンの代替案で獲得した選手はかなり期待外れだ」と超辛口。「マテオは控え選手の役割としてですら、かなり物足りない選手だ。守備は多彩だが、近年は特に優れたものを見せているわけでもなく、打撃面も通算OPS.629と決して良くない」とバッサリだ。
現状でキム・ハソンが抜けた遊撃手の代役は、アストロズからトレード加入したデュポンが務めることになる見通し。だが、シーズン最多出場は33試合と少なく、同メディアは「ブレーブスファンはキムが復帰するまでデュポンに持ちこたえてもらうことを願うしかない。いずれにせよ、マテオが頻繁にスタメンに名前を連ねる状況では、かなり厳しいものになるだろう」と今後を懸念している。












