ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)公式X(旧ツイッター)は19日(日本時間20日)、前回大会の侍ジャパンと米国の決勝で実現したドジャースの大谷翔平投手(31)と、当時エンゼルスでチームメートだったマイク・トラウト外野手(34)の夢対決の動画を投稿した。「元チームメート同士の初対戦は2023年のWBC優勝をかけて実現しました」と添えた。
両雄が激突したのは侍ジャパンが3―2とリードした9回二死無走者だった。米国代表の主将トラウトと“泥だらけのクローザー”大谷が初めて向かい合った。100マイル(約160.9キロ)のフォーシームで2回バットに空を切らせたフルカウントからの6球目、外角に大きく曲がるスイーパーで空振り三振を奪った。侍ジャパンが14年ぶりに世界一を奪還した。
大会屈指の名場面に多くのコメントが寄せられた。
「野球ファンにとって最高にエピックな瞬間!」
「野球史上、最も“冷えた”瞬間」
「なんてすごいマッチアップだったんだ」
「これは自分にとっての“ローマ帝国”(何度も思い出してしまう出来事)」
「この試合を生で見ていて、日本やアメリカ出身じゃないのに緊張した」
「トラウトと翔平がお互いを深くリスペクトしているのが本当にクール」
「これほど重要な場面での対決は、ライバルが互いを高め合う様子を物語っている」
また、「この試合がまた見られるのが待ちきれない」と再戦を期待する声もあった。
現時点でトラウトの出場は未定。現在、米国代表で出場を表明した選手は28人で、残り2枠だ。投手は15人が決まっており、残りは野手が濃厚で、トラウトが米国代表のユニホームを着る可能性は残っている。3月に開幕する第6回大会で再戦は実現するか…。












