米国・WWEの祭典「レッスルマニア42」(4月18、19日、ネバダ州ラスベガス)への道が始まる。PLE「ロイヤルランブル」(31日、サウジアラビア・リヤド)が、日本時間2月1日午前4時から「ABEMA PPV」にて、日本語および英語実況付きで生中継される。
同大会の目玉は30人参加の時間差入場バトルロイヤル・ロイヤルランブル戦だ。男子と女子で行われ、優勝者はプロレスの祭典「レッスルマニア」で最高峰王座に挑戦できる権利を得る。日本人スーパースターでは男子が2018年覇者の中邑真輔に、今年こそ出場できるかの戸澤陽、女子は18年VのASUKAにWWE女子タッグ王者のイヨ・スカイ、カイリ・セイン、女子US王者ジュリアが出場すれば当然、優勝候補となる。
一方、いの一番にロイヤルランブル戦に出場を表明したのが〝アメリカン・ナイトメア〟コーディ・ローデス(40)だ。9日のスマックダウン(ドイツ)でジェイコブ・ファトゥの介入もあり、ドリュー・マッキンタイアとの3本勝負に敗れ、統一WWE王座から陥落した。「ABEMA」にて放送された16日(日本時間17日)のスマックダウンでは、新王者のマッキンタイアが王座戦の契約書に、コーディに再戦権がないと記されていると暴露。これを受けて、コーディは「ドリューと再戦できないって? いいだろう。俺は原点に戻る。ロイヤルランブルに正式に参戦を表明する」とマイクアピールした。
23、24年のロイヤルランブル戦を連覇しており、3度目のVで祭典「レッスルマニア42」での統一王座奪回を狙う。これまでロイヤルランブル戦を3度制したのは〝テキサス産ガラガラ蛇〟ことストーンコールド・スティーブ・オースチン(1997、98年、01年)のみ。コーディと同じく2連覇したハルク・ホーガンも、〝HBK〟ショーン・マイケルズも、達成できなかった「不可能に近い偉業」(コーディ)に挑むことになる。
コーディは「今のWWEは最高レベル。だから自分を信じるのみ」と話しており、ロイヤルランブル戦は激闘必至だ。












