ドラゴンゲート18日の後楽園ホール大会でBIGBOSS清水(33)がKzy(39)とのシングル戦を制した。
清水は2024年12月から無期限欠場となっていたが、8日神戸大会で約1年ぶりにドラゲーマットに復帰。ところが、9日神戸大会でいきなりナチュラルバイブスを裏切り、極悪軍団「我蛇髑髏」に加入と急展開を見せていた。
清水は10日の岐阜大会ではU―Tを、11日の大阪大会ではストロングマシーン・Jをシングルマッチで破るなど、かつて同門だった仲間たちを次々と葬り去っていた。この日はついに初代リーダーであるKzyとの決戦を迎えた。
1年のブランクを経てギリシア彫刻のような筋肉美を身につけた清水は、圧倒的パワーでKzyに迫る。しかし、負けじと奮起するKzyからダブルアームDDTを2発浴び、必殺のランニング・エルボースマッシュの体勢に入られる。
ところが、ここでKzyの背後から、我蛇髑髏のKAIがパイプイスで介入攻撃。極悪軍がレフェリーを抑えている間に、清水もパイプイスをKzyの脳天に直撃させた。パワーBOSS(パワーボム)はカウント2で返されたものの、最後は砲丸投げスラム(ハイアングル式チョークスラム)を2回さく裂させ、勝利を奪った。
試合後マイクを握った清水は「見たか、これが生まれ変わったBIGBOSS清水じゃオラ。こんなザコに俺が負けるわけないやろ、ボケ」と罵詈雑言の嵐でKzyを罵った。するとここでPSYPATRAのシュン・スカイウォーカー、帆希、エル・シエロが登場。シュンは9日神戸大会で、清水からパイプ椅子の上に叩きつけたことで肩を負傷し、この日まで欠場していた。
清水はシュンから「カスみたいなチーム抜けて、倒して、強くなったつもりか? お前、シュン・スカイウォーカーに何したかわかってるのか? お前には天罰が下るよ。シュンスカイウォーカーとシングルマッチをしろ」と対戦を直訴された。
これに清水は「ええやないか。ここで起こったことは、ここで洗おうやないか」と2月5日の後楽園大会での一騎打ちをブチ上げ。マイクを置くやいなや、我蛇髑髏 vs PSYPATRAの激しい乱闘を巻き起こした。決戦の行方は…。













