ノルディックスキー・ジャンプ男子の二階堂蓮(24=日本ビール)が〝新婚パワー〟で大舞台での飛躍を誓った。
W杯男子個人第17戦(ヒルサイズ=HS137メートル)予選が16日、北海道・大倉山ジャンプ競技場で行われ、二階堂は129メートルを飛んで120・5点。予選10位で17日の本戦出場が決まった。「練習1本目から徐々に修正してという感じ。予選ラウンドに関しては少し失敗したところもあるけど、許容範囲なので」と振り返った。
2月のミラノ・コルティナ五輪を控える中、今月4日にオーストリアで開催されたW杯第14戦で初勝利。13日に自身のSNSで、2歳年上の一般女性との結婚を報告していた。
幸せいっぱいの二階堂は「2年半前ぐらいに飲み屋で会って、僕が酔いつぶれていたところを介抱してくれた。『面白いね』みたいな感じで」と馴れ初めを明かす。「最初は一緒にいて楽しい飲み友達みたいな。僕にないものを持っているので、そういうところに惹かれた」と説明した。
この日、妻は観戦に訪れなかったものの17日、18日は応援しに駆けつけるという。「明日、明後日は連れてきます。(会場に来るのは)結婚してから(始めて)。張り切っちゃいますね」と満面の笑みを浮かべた。
公私ともに絶好調のニュースターに、これからも注目だ。












