兵庫県の斎藤元彦知事が16日、フィギュアスケート女子で2026年ミラノ・コルティナ五輪代表の坂本花織(シスメックス)にエールを送った。
この日は兵庫県スケート連盟が主催する坂本の壮行会が神戸市内で行われ、斎藤知事が出席。「常にいろんなことがあると思うが、前を向いて進んでいく姿勢は大変多くの方々に勇気と希望を与えていただけると思う。今回の五輪は坂本さんもおっしゃっていただいてる通り、競技人生の集大成。ぜひベストを尽くしていただいて、頑張っていただきたい」と期待を寄せた。
明日17日には阪神淡路大震災から31年を迎える。「坂本さんは兵庫県を代表するアスリートとしてすばらしい成績を残して、県民のみなさんに勇気と感動を与えていただいた。明日は阪神淡路大震災から31年という節目になるが、震災からの復興というものを県民のみなさんがこれまで一丸となってやってきたこと、そしてこれからもスポーツというのを通じて頑張っていこうという気持ちにしていただいた。改めて感謝を申し上げたい」と頭を下げた。
多忙な日々を過ごす坂本だが、時間を上手につくって兵庫県内のイベントにも多く参加している。最後に斎藤知事は「神戸マラソンもそうだし、スポーツの関係のイベントに1人で来ていただいたりもしている。そういった意味でも私自身も尊敬させていただいてる選手。ぜひ坂本選手のご健闘、そしてミラノ・コルティナ五輪でのご活躍を祈念申し上げます」と締めくくった。












