巨人は16日に、楽天から海外FAを行使していた則本昂大投手(35)を獲得したことを発表した。
則本はルーキーイヤーの2013年に15勝を挙げて新人王を獲得。楽天の球団史上初のパ・リーグ優勝に貢献すると、同年に行われた巨人との日本シリーズでは同年に負けなしの24勝を挙げた田中将大投手(現・巨人)と共闘して日本一を達成した。
今オフにメジャー挑戦を目標に海外FA権を行使し移籍を模索したが、最終的には日本シリーズで熱闘を繰り広げた巨人への移籍に決まる形となった。球団には、昨年から移籍し日米通算200勝の偉業を達成した先輩・田中将も在籍しており、再び肩を並べる形で〝強力タッグ〟が実現する。
巨人は助っ人左腕・グリフィンの退団などから先発陣の補強が急務となっており、通算373登板で120勝99敗48セーブを挙げている実績十分なベテラン右腕に白羽の矢が立った。












