女子プロレス「スターダム」のワールド王座を保持する〝闇に落ちた不死鳥〟上谷沙弥(29)が〝有給休暇〟を満喫している。
V9戦(2月7日、エディオンアリーナ大阪第1競技場)でスターライト・キッドを迎え撃つ上谷は、4日の新日本プロレス東京ドーム大会で自身が持つSTRONG女子王座と朱里のIWGP女子王座をかけてのダブルタイトルマッチで敗戦後、有給休暇を取得中。取材に応じると「朝はたっぷりのフルーツをミキサーにかけアサイーボウル、昼はアフタヌーンティーでティータイム、夜にはピーチウーロンを浴びるほど飲む優雅な生活を送っているよ。最高だなぁ! ハッハッハ」と高笑いした。
キッドからの宣戦布告にも動じない王者は「スターライト・キッド? 体格差もあるしパワーも戦績を見てもその差は歴然でしょ。キッドは冷静さを保っておとなしく待ってるみたいだけど、有給休暇という名の〝ズル休み〟をしてるということを気付いてないのかな? 純粋な子猫ちゃんだね」と挑発。その上で「前哨戦なんてなくても余裕だから休んでるの。また『なんでいつも上谷から勝てないんだ』って大号泣している未来が想像できるよ。お行儀よく待ってないで、襲撃して引っ張り出すくらいしても良いんだよ? ハッハッハ」と余裕の表情だ。そして「あと必殺技のスタークラッシャーの本当の意味知ってる? おっと、先走るな上谷…。この続きはまた今度」とつぶやいた。
上谷の有給休暇中には、伊藤麻希が入団、鹿島沙希が引退、そしてなつぽいが結婚を発表するなどスターダム内で話題があふれ返っている。中でも伊藤の入団について上谷は「スターダムのリングが輝いてるからみんな憧れて入団してくる。団体としても盛り上がるし好循環だよね。でも、一つ言っておきたいのが、人は新しいものが好きだけどスターダムが不安定な時期でも支えてきた私たちが一番偉いんだからな! そこは忘れるんじゃねえぞ? それに、岡田太郎がSNSで発言していたけど〝上谷沙弥は特別〟なんだよ。ハッハッハ」と言い放った。
今年も上谷がスターダムのリングの話題を独占する。「この大切な赤いベルトをまた1年間防衛して、『プロレスを世間に広める』という目標はこれからも変わらず私の永遠のテーマ。それに加えて、今年はさらなる欲を出していろいろな仕事にチャレンジしたり、個人の名前をもっと売っていくことを大切にしたい。なぜなら、プロレス界で一番の盛り上がりを見せるスターダムで、これから先も一番黒く光り輝く存在でいたいからね」。令和の極悪女王から目が離せない。












