女子プロレス「マリーゴールド」のワールド王者・青野未来(35)が、極悪ユニット「ダークネス・レボリューション(DR)」のCHIAKI(31)からの挑戦表明に難色を示した。
12日の東京・後楽園ホール大会で青野は前王者の林下詩美と組み、スーパーフライ級&GHC女子2冠王者の岩谷麻優&ユナイテッド・ナショナル王者のビクトリア弓月とスペシャルタッグマッチで対戦した。
マリーゴールドが誇る最強4選手が向かい合った同試合は両軍が入り乱れる大熱戦を繰り広げた。試合時間が20分を過ぎても勢いは衰えず一進一退の攻防を展開。
それでも残り時間が3分を切ったところで青野は詩美と好連係を炸裂し合体技でペースをつかんだ。最後は詩美が岩谷をハイジャックボムで沈め3カウントを奪った。
試合後には突然リングに現れたCHIAKIから「青野未来にラブコールをしに来た。俺はその真紅のベルトがほしい。挑戦資格は十分にあるよな? どんな手を使ってでも取りに行くから覚えておけよ」と挑戦を表明された。
突然の出来事に驚いた表情を浮かべた青野だったが「CHIAKI、このベルトはアンタみたいなチンピラが取れるようなベルトじゃないんだよ。このベルトは格もあるし、あなたには届かないぐらい高い高い壁なの。お客さんの反応見てわかるよね?」と難色を示す。その上で「チンピラにこのベルト巻かせたらマリーゴールドは大変なことになるから。このベルトの価値をしっかり勉強しておいてください」と吐き捨てた。
マリーゴールドのベルト戦線から目が離せない。












