フィギュアスケート男子で世界選手権覇者のイリア・マリニン(米国)の〝五輪金メダル〟を確信する声が米メディアから上がっている。
米国フィギュアスケート連盟は11日(日本時間12日)にミラノ・コルティナ五輪の代表選手を発表し、マリニンが初の五輪切符を奪取。米メディア「USA TODAY」は「五輪のプレッシャーは計り知れない。最高のスケーターでさえミスを犯すが、あらゆる注意事項を踏まえた上で、もしマリニンがミラノ五輪で金メダルを2つ(個人&団体)獲得しなければ、それは大きなサプライズとなるだろう」と報じた。
同メディアによると、2023年12月以降、出場したすべての大会で優勝。22年北京五輪金メダルのネーサン・チェン(米国)に続く、男子米国勢の頂点取りを期待されている。「フィギュアスケート界に米国の天才イリア・マリニンのような選手はかつていただろうか?その質問への答えはノーだ。4回転の神の異名を持ち、氷上で繰り出す4回転ジャンプのために鍛えられたしなやかな体格を持つ21歳の神童は今の自分に満足していない」と絶賛した。
ミラノ・コルティナ五輪の開幕まで1か月を切ったが、米国内の注目度は日に日に上がっているようだ。












