DeNAは8日、西武にFAで移籍した桑原将志外野手(32)の人的補償として、古市尊捕手(23)を獲得したことを発表した。背番号は「60」。

 古市は香川県出身。地元の高松南高から独立リーグの四国アイランドリーグplus徳島を経て、育成ドラフト1位で2022年に入団。23年に支配下契約を勝ち取ると昨季まで通算45試合に出場した。強肩とシュアな打撃が売りで25年は10試合に出場し、18打数8安打、打率4割4分4厘だった。

 DeNAはオフにベテランの伊藤光捕手(36)がFAで楽天に移籍。山本、松尾、戸柱と捕手陣はそろっているが、さらに層を厚くした形だ。