巨人からポスティング制度を利用してMLB移籍を目指している岡本和真内野手(29)の交渉期限が米東部時間で4日午後5時(日本時間5日午前7時)に迫っている。米メディアは時間切れ間際になっても有力な移籍先を絞り出せず、お手上げ状態のようだ。

 移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は2日(日本時間3日)、岡本の情報を掲載。「ブルージェイズ、レッドソックス、パイレーツ、パドレス、エンゼルス、カブスは、彼の交渉期間中に少なくとも緩やかに岡本とつながっている。サンディエゴとピッツバーグの関心が最も頻繁に挙げられるが、どれほど評価すべきかは不明だ。ホワイトソックスが村上と結びついたのはプロセスのかなり後半で、アストロズが今井に関わっていたことは合意が成立するまで公には知られていなかった。岡本はどこに行き着くのか?」と結論を出せなかった。

 一方、「ファンサイデッド」は「エンゼルスは岡本獲得に積極的に動く予定はない。パイレーツは最有力候補ではないだろう」と有力候補とされた2球団には懐疑的な目を向けつつ「現在のフリーエージェントに関する情報がほとんどないことを考えると、この選手は謎のチームと契約する可能性が高いと感じられる」と手も足も出ない模様。サプライズ決着となるのか。