女子プロレス「マリーゴールド」のユナイテッド・ナショナル(UN)王座を保持するビクトリア弓月(20)が、V3戦(来年1月3日、大田区総合体育館)で迎え撃つ越野SYOKO.を挑発した。
王座戦を控えた27日の東京・後楽園ホール大会では1Dayタッグトーナメントが開催され、弓月は田中きずなとのタッグで出場。1回戦では林下詩美、越野組と対戦した。
前哨戦ともなったこの試合で、弓月は越野と一進一退の攻防を展開。バチバチと火花を散らし、残り時間が3分を切っても両者の勢いは衰えず。弓月がドロップキックで越野を吹き飛ばし、きずなと好連係も披露。だが、詩美のアシストを得た越野からバックドロップをくらい、ピンチに陥る場面もあった。
それでも王者が流れを引き寄せ、残り10秒のアナウンスが鳴る中で変型ブルースターズサンダーを決めたが、そこで試合終了のゴング。10分時間切れ引き分けとなり、両タッグが失格となった。
試合後、弓月は「まだまだ物足りない。私は自分の現状を打破して新たな自分を出して、ようやくこのベルトを手にしたと思ってます。だからこそ、もっともっと越野には殻を破って、このベルトを取りに来てほしい。まだまだ燃えられる気がするし、熱い越野を私は見たいので。1月3日バチバチ激しい、白らしい戦いをしましょう」と呼びかけた。












