ヤンキースの〝悪童〟ジャズ・チザム・ジュニア内野手(27)が婚約者のアナリス・サンティアゴさん(27)への中傷に猛反撃している。30本塁打、30盗塁を達成するなどチームに欠かせない存在となっているが、オフはトレードの噂が後を断たず、さらに婚約を発表後にアンチからまさかの誹謗中傷の総攻撃を受けている。

 歌手アーナ・マックで知られるアナリスさんはテレビ番組の司会も務め、150万人のインスタフォロワーを誇る。フィンランドのオーロラの下で雪の上にひざまずいてプロポーズし、2人はSNSに幸せな投稿をアップしていた。ところが、祝福されるはずが、アナリスさんが成人向けアプリ「ONLY FANS」の会員だったとの疑惑が浮上。「OFのモデルを妻にした」などと拡散され、チザムが「私の婚約者はONLY FANSを使ったことはない」とすぐに反応した。

 これが火に油を注いで大炎上となったが、チザムはアナリスさんを守るべく「俺の婚約者は億万長者だぜ。俺と付き合っているんだからな」「お前らのおかげで俺は普通の人間じゃないみたいに思えてくる。オフシーズンのやりとりくらいじゃ傷つかない。言葉なんて俺には効かない。金欠の時からずっと中傷されてきたんだ。今になって少し調子が上がったり、下がったりしても、これで俺に悪影響があると思っているのか」と反論を続けた。

 米メディア「TPS」は「チザムはトレードの噂が渦巻くだけでなく、恋人を中傷する荒らしにも対処しなければならない。婚約者を自慢したところ、たちまち荒らしにあった。さらに悪いことに婚約者が他の男性と行為をしている動画を投稿する人もあった。これは彼にとって些細な問題に過ぎない。自分はいかに気にしていないかを示した」とチザムの気の強さがアンチをだまらせると見ている。