巨人は26日、レッドソックス傘下3Aのブライアン・マタ投手(26)と選手契約を結ぶことについて合意したことを発表した。

 マタはベネズエラ出身で身長191センチ、体重101キロ、右投右打。最速は100マイル(約161キロ)を誇る。プロデビュー後、10年間でメジャー経験はなく、マイナーで通算150試合(うち101試合で先発)に登板し、通算防御率3・67。今季は全てリリーフで42試合に登板し、3勝3敗2セーブ、防御率5・08の成績を残した。

 マタは球団を通じて、「私の才能を信じてくれた読売ジャイアンツに心から感謝しています。このような機会をいただき大きな喜びと興奮を感じ、長い歴史と世界的な知名度を誇る名門球団の一員になれることを光栄に思います。競争心が強く、常に全力を尽くし、献身的な選手として見ていただけると思います。ファンの皆さんにお会いできることを楽しみにしています。優勝を目指して頑張りましょう!」とコメントを寄せた。

 チームとしては、フォレスト・ウィットリー投手(28)に続く、今オフ2人目の外国人投手獲得となる。