ソフトバンクの上沢直之投手(31)が21日、福岡市内で開かれたトークショーに参加し、シーズン中に柳田悠岐外野手(37)からあった〝頼もしい〟問いかけを明かした。
約400人のファンからの声援に応えた上沢。今季は自己最多タイとなる12勝を記録し、日本シリーズ第2戦でも6回1失点の好投で白星を挙げた。トークショーでは大舞台での登板の話題となり、上沢は「ギーさん(柳田)が登板前に『何点あったら勝てる?』と聞いてきて」と鷹の主砲から問いかけがあったという。上沢が「4点くらいお願いします」とリクエストをしたところ、打線が爆発し2回までに9得点。「(柳田さんが)『取りすぎたわ』って言ってました。かっこいいですね」と笑顔を見せた。
今季の右腕の援護率は12球団トップ。シーズン途中から始まった「今日何点ほしい?」という問いに鷹の背番号9の心強い姿が垣間見えた。












