ドジャースの補強候補として新たな大物の名前が加わった。ブルージェイズからFAになったボー・ビシェット内野手(27)の獲得に動いていると複数の米メディアが18日(日本時間19日)、報じた。
打率3割1分1厘でヤンキースのアーロン・ジャッジに次ぐリーグ2位の成績を残したビシェットは遊撃が本職。だが、大リーグ公式サイトによると先のポストシーズンで初めて守った二塁へのコンバートに意欲を見せており、今季は正二塁手を固定できなかったドジャースも争奪戦に本腰を上げたという。
同サイトは「ブルージェイズはビシェットが復帰した場合、アンドレス・ヒメネスを遊撃に上げ、(ビシェットを)二塁手として起用する可能性がある。ドジャース、レッドソックス、ジャイアンツ、マリナーズ、レンジャーズも候補に挙がる」と伝えた。
また、ポッドキャスト番組「ドジャース・テリトリー」では司会を務めるクリント・パシージャス氏が「ドジャースの二塁陣は昨年もレギュラーシーズンの攻撃力が振るわなかった。ボー・ビシェットがドジャースの二塁をすぐに守ってくれる。そしてトミー・エドマンを左翼でも中堅でも外野に送り出す」と発言。「ヘビー」も「ドジャースは最近の判断を踏まえ、27歳の彼(ビシェット)を追いかける可能性がある」と報じた。
今オフ、メッツの守護神・ディアスを獲得したドジャースはFA市場の目玉となっているタッカー、ベリンジャーの争奪戦にも参戦している模様。さらに2年連続でサイ・ヤング賞に輝いたタイガースの最強左腕・スクバルのトレードも画策しているとされ、ここにビシェットまで加われば…まさに〝銀河系〟のラインアップとなる。












