ソフトバンクの谷川原健太捕手(28)が19日に福岡市内の球団事務所で2度目の契約更改に臨み、700万円アップの2200万円でサインした。球団との話し合いを終えた谷川原は「自分の思いをしっかり言って、ある程度回答もしてもらえた。しっかり話し合えた」と語った。
今季は開幕スタメンマスクを被るなど48試合に出場し打率2割6分4厘、3本塁打、4打点の成績を残した。シーズン終盤には外野手としても出場したが、来季に向けては「(捕手の)こだわりは捨てたくない。キャッチャーで勝負して頑張りたい」と捕手としての思いを口にした。
昇給分の使い道については「子どもの写真をいっぱい撮りたい。記者さんのような立派なカメラを買いたい」と頬を緩ませた。プロ11年目のシーズンへ、「今年悔しかった分、来年その悔しさを晴らすことが今の楽しみ。来年は悔しさをプレーに全面にぶつけて、すごい数字をたたき出したい」と鼻息を荒くした。(金額は推定)












