阪神・坂本誠志郎捕手(32)が15日に兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改に臨み、現状維持の年俸1億円プラス出来高でサイン。「まだまだ足りないと思っているんですけど、これだけ試合に出て優勝できたのは自分も頑張ったかなという感覚は少しあります」と謙虚に振り返った。
2025年シーズンはキャリアハイとなる117試合に出場し、村上、大竹ら強力投手陣をリード。正捕手としてチームを史上最速でのリーグ優勝に導き、自身初のベストナイン、2度目のGG賞に輝いた。しかし日本シリーズではソフトバンクに敗れ日本一奪還とはならず。
頂上決戦では若鷹軍団との力の差を感じたといい、「日本一になるためにはああいう強いチームを倒していかなければならない。チームとしてレベルを上げていかないといけないという話をさせていただきました」と球団へ要望したことも明かした。
来季は4年契約の2年目となる。「監督も『1回チームを壊す』とおっしゃっていて。その意味をどれだけの選手が理解しているかを問われるシーズンだと思うので。そこに向けて強い意志を持ってやりたいと思います」と言葉に力を込めた。(金額は推定)












