2年連続のサイ・ヤング賞左腕、タリク・スクバル投手(29=タイガース)の〝ドジャース移籍報道〟に波紋が広がっている。
MLB最強とうたわれるスクバルについて、ロサンゼルスの地元局「KTLA」のデビッド・ピンガロア記者が10日(日本時間11日)、「最新情報」として自身のXに「スクバルとの契約は基本的にまとまっていると聞いています。条件も合意し、枠組みも整っています。現在、契約を遅らせているのは、長期契約の延長とデトロイトのオーナーの承認です」と投稿。ドジャースと〝ほぼ合意〟と報じたことにより、米球界は大騒ぎとなった。
その一方で「事実ではない」と即座に否定するメディアもあり、情報が錯綜している状況。そんな中、「クラッチ・ポインツ」は「ピンガロア記者はこれまでにも大きなトレードニュースで的外れな発言をしている。ロサンゼルス・レイカーズが2023~24年シーズン中にレブロン・ジェームスをトレードする交渉をしていると主張したが、もちろんこれは実現しなかった」と、同記者は過去にもトレード報道で大きな誤報を飛ばしていたと明かした。
同メディアは「いずれにせよ、ドジャースの2026年シーズンは2月のスプリング・トレーニングで開幕する予定だ。その時点でスクバルがチームの一員となっているかどうかはまだ分からない」とした。












