関東大学ラグビー対抗戦最終節で伝統の一戦「早明戦」が7日に東京・国立競技場で開催され、明治大が25―19で早稲田大を撃破した。熱戦が展開された一方で、不可解な判定が続出して物議を醸している。
前半は早大が有利に試合を進めたが、後半に入って明大が〝逆転の明治〟の真骨頂で次々とトライを奪って激戦に終止符を打った。伝統の早明戦で明大が快勝し、5年ぶり19回目となる優勝を果たした。
一方で、終盤の勝負どころで明大のトライが認められないなど首をひねるような判定が続発。試合後の会見で明大主将の平翔太(4年)が「レフェリーに確認したところ、あれは『本当はトライだった』と」とぶっちゃけたが、明大が負けていたら大きな遺恨となることは避けられなかった。
こうした事態を受けて、早明戦での〝疑惑の判定〟についてSNS上で議論が沸騰。それにしても判定が酷い。優勝を決める試合にふさわしいレフェリーではない」「早明戦 レフェリーの判定が双方に不可解すぎ」「今日の早明戦は疑惑の判定が多い?」「大学ラグビー早明戦 明治はトライ二本損してる 明治は我慢してよくやった」「早明戦の審判ヤバすぎか。大学ラグビー対抗戦で解説が審判の判定に疑問を呈すること自体珍しいのに既に2回聞いてるし、その上得点に直結するプレーで地面に落ちる前にノッコン取って得点取り消しでしょ。これはプレーヤーたち(特に明治側)はフラストレーション溜まるだろうな」などと審判のレフェリングを疑問視する声が熱を帯びている。
歴史に残る熱戦に、審判が水を差す格好となってしまった。












