2027年ラグビーW杯オーストラリア大会の組み合わせ抽選会が3日、シドニーで開催され、日本代表はE組でフランス、米国、サモアと激突することが決まった。

 初の4強以上を目指す日本は、決勝トーナメント進出へ向けて戦いやすい組に入った。2連覇中の南アフリカや最強軍団ニュージーランドとの対戦は避けられ、強豪の「バンド1」からは比較的くみしやすいフランスが入った。また、米国とは9月、サモアにも昨年9月にいずれも勝利している。

 今回のW杯から参加国が増えており、1次リーグは4チームずつ6組に分かれ、各組2位までが決勝トーナメントの16強へ進み、さらに組3位の中から成績上位の4チームも決勝トーナメントに進める方式だ。

 日本は順当にいけば1次リーグ突破は濃厚だが、一方でランキング通りに2位で通過すると、決勝トーナメントでいきなりA組のニュージーランドかオーストラリアとの対戦が予想される。

 天国の組か死の組かは微妙なところで、ファンの間ではSNS上で「 ラグビーワールドカップの組み分け見たけど、日本は厳しい枠に入った気がする 普通に戦えれば2位に入れるけど、明らかな格下が1チームもいないから歯車狂えば全敗もありえる…」「日本はわりといい組み分けなんじゃ」とさまざまな意見が出ている。

 ラグビーW杯1次リーグの組み合わせは以下の通り。

 A組
 ニュージーランド
 オーストラリア
 チリ
 香港

 B組
 南アフリカ
 イタリア
 ジョージア
 ルーマニア

 C組
 アルゼンチン
 フィジー
 スペイン
 カナダ

 D組
 アイルランド
 スコットランド
 ウルグアイ
 ポルトガル

 E組
 フランス
 日本
 米国
 サモア

 F組
 イングランド
 ウェールズ
 トンガ
 ジンバブエ