ラグビー日本代表は1日(日本時間2日)、リポビタンDツアーの南アフリカ戦(英ロンドン・ウェンブリー競技場)に7―61で大敗した。
世界ランキング1位の相手(日本は13位)に対して前半に4トライを奪われ、後半も流れは変わらずさらに5トライを許してしまった。後半FB矢崎由高(早大)の1トライで反撃するのがやっと。圧倒的な力差をみせつけられた。
エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は日本協会を通じて「強い南アフリカに歯が立たなかった。空中戦でも負け、ラインアウトも取れず、モールでも通用せず、ボールを持った時にもすぐにターンオーバーされ、非常にタフな一戦となった。世界のラグビーのランキングの中での現状自分たちの力がどこににあるのかが分かった試合でもあり、こういった世界1位の南アフリカを相手にこれからどのように戦っていくのか模索していきたい」とコメント。完敗を認めるしかなかった。
続けて「ラインアウトを取らないといけないし、モールのディフェンスもしっかりできないといけない。空中戦において完敗してしまったので、そういった点を修正していくことが今後のキーポイントとなる」。先月25日にはオーストラリア相手にホームで15―19と善戦したが、W杯2連覇中の世界1位は別格の強さだった。












