ソフトバンクの谷川原健太捕手(28)が6日に福岡市内の球団事務所で契約更改に臨み、球団の提示を保留した。チームでは柳町、大津に続き今オフ3人目の保留となった。

 プロ10年目の今季は開幕スタメンマスクを被るも、4月7日に二軍降格。6月下旬に再昇格を果たすとシーズン終盤は外野手としても出場した。最終成績は48試合で打率2割6分4厘、3本塁打、4打点だった。谷川原は広報を通して「来年1年のことを決める話なので、もう少し考える時間が欲しかった」とコメントした。

 3人目の保留に、三笠GMは「大事な話し合いなので、フロントとしても『保留するな』とも言わないし、納得いく形でサインしてもらいたい。球団としてはしっかり評価しているという前提での話し合い」と説明した。