ソフトバンクの栗原陵矢内野手(29)が6日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円ダウンの年俸1億4000万円でサインした。今季は開幕前に右脇腹を痛めて出遅れ、7月にも同箇所を負傷。相次ぐ離脱の影響で出場80試合、打率2割6分7厘、8本塁打、40打点の成績にとどまった。
それでも戦列復帰を果たしたシーズン終盤に勝負強さを発揮。9・10月度の月間MVPを獲得する活躍で、リーグ連覇に貢献した。
更改後の会見では「何もできていないというか、ケガが多くて試合に出られなかった」と悔しさを吐露。来季から選手会長を務める29歳は「今年の成績を踏まえて来年頑張りたい」と責任感をにじませ、逆襲を誓った。(金額は推定)












