ソフトバンクの川村友斗外野手(26)が3日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、250万円ダウンの年俸1800万円でサインした。
今季は5月に痛めていた右手有鉤骨鉤摘出術を受け、無念の離脱。育成出身の4年目は昨季88試合に出場して頭角を現したが、今季はわずか15試合の出場にとどまった。
会見では「今年はケガもあって1年間やったという実感がない中での契約だった。ありがたい感じです」と減俸にも殊勝だった。
来季に向けては長打力を求めつつ「走攻守すべてでレベルアップしないといけない」と一軍定着に力を込めた26歳。「今年は二軍とかリハビリが多かったので、来年も同じだったらやばいという焦りがあります」と危機感いっぱいに勝負の5年目を見据えた。(金額は推定)












