J1横浜Mが、ホーム最終戦となる明治安田J1リーグC大阪戦(30日、日産)で5万人動員を目標に「#ALLFORTRICOLOREプロジェクト」を実施している。

 今季は一時リーグ最下位に沈むなど降格もちらつくほど低迷していたが、不振を脱却してなんとかJ1残留を決めた。

 30日に迎える今季のホーム最終戦では、25日時点でチケット発券枚数が4万298枚に到達。現状の来場者見込みは約4万7000人だが、さらなる上積みで大台の5万人突破を目指している。実現すれば、リーグ戦としては2019年12月1日(土)のFC東京戦で記録した6万3854人以来の5万人超えとなる。

 そこで横浜Mは、プロモーションを仕掛けている。24日~29日の期間に横浜市内の各駅にて、選手、トリコロールマーメイズ、サポートスタッフ(横浜Mボランティアスタッフ)、クラブスタッフがキービジュアルを使用したチラシを配布し、直接来場を呼び掛けている。

 また、26日~12月5日に、新横浜2丁目に設置されているグリーンポール(F・マリノス通り・スタジアム通り)にクラブスローガンである「この街には横浜F・マリノスがある」とエンブレムが印刷されたフラッグが掲出されている。

 さらに、ホーム最終戦恒例となる写真パネルを場内コンコースに展示。試合後には「2025 THANKS CEREMONY」も開催する。そして、来場者全員(ビジターサポーターズシートを除く)に2025 THANKSステッカーも配布。2025シーズンを彩った印象的なシーンをデザインしたステッカーを、全5種のうちランダムで1枚プレゼントする。

 危機を脱した名門が、ホーム最終戦で大観衆のサポーターに白星を届けられるか。