アジアチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)1次リーグが26日に行われ、J1神戸がアウェーの上海申花(中国)戦に臨んだ。試合では神戸の先制点を巡って〝疑惑の判定〟が物議を醸している。
今節のACLEでは、台湾有事に関する高市早苗首相の国会答弁に中国が猛反発し、外交問題に発展している事態を受けて、日本チームが中国で行う試合は超厳戒態勢が敷かれている。
前日25日の広島―成都戦では異様なムードの中で試合が行われ、試合では広島が不可解なPK判定で痛恨の先制点を献上する〝疑惑の判定〟が大きな波紋を呼んだ。
そしてこの日は神戸の上海戦でもまたもや判定が脚光を浴びた。前半31分、MF井手口陽介が見事な連係からゴール前で抜け出して先制点を決めた。しかし、線審が早々にオフサイドフラッグを上げてまさかのゴール取り消しに。しかし、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)が介入。映像では井手口は余裕を持ってオフサイドポジションにはなく、明らかにゴールが認められる位置だったことが判明。当然、判定は覆りゴールは認められた。
事なきを得たが、連日の審判団による微妙な判断が議論を呼んでおり、ファンやサポーターからはSNS上で「さっきのオフサイドもだけど、線審適当に上げてるでしょ」「どこがオフサイドやねん、思うてたわ 大丈夫なん? 今日の審判団…」「全然オフサイドちゃうやん笑 あの副審怖いな ゴール認められてよかった」「疑いようもない完全なノーオフサイドだったけど、一旦オフサイドにするあたりがこの審判団だよね」などと審判団に対して批判の声が続出している。
超厳戒アウェーの日中決戦で、不穏なムードが高まっている。












