明治安田J2リーグ第37節(23日)、大宮がホームの徳島戦に1―2で敗れ、自動昇格の可能性がなくなった。勝ち点63のまま3位から5位に転落した。
前半14分にFWオリオラ・サンデーが先制点を奪うも、同30分と同34分に失点。逆転を狙った後半は大宮が反撃に出るが、相手の堅守で得点を奪えなかった。宮沢悠生監督は「自分たちのやりたいことができていた部分と、スキを見せていた部分があり、スキを見せた時間帯に相手に得点された。悔しい試合だった」と振り返った。
9月下旬に監督に就任して以来、初黒星。指揮官は「まだ終わってないと伝えた。自分たちがスキを見せてしまったところでやられてしまった。これを改善して、次の試合、今日は落ち込むところまで落ち込んで、また次の山口戦に向けて一戦一戦戦っていこう」と、選手に呼びかけた。
J1自動昇格は消滅したことで、6位以内を死守してプレーオフ権を狙う。宮沢監督は「まず試合をしっかり分析して、自分たちがやりたかったこと、やれなかったことを明確にして、山口がどう戦って来るかをしっかり分析する。上に行ければホームでプレーオフができるし、ここから3連勝すれば自分たちの目標を達成できるので、そこまでネガティブになっていない」と前を向いた。












