北中米W杯1次リーグF組初戦(6月14日=日本時間同15日)で日本代表と対戦するオランダ代表は27日にメンバーを発表し、DFフィルジル・ファンダイク(リバプール)、MFフレンキー・デヨング(バルセロナ)ら26人を選出した。その一方で〝当選確実〟とみられていたDFジェレミー・フリンポン(リバプール)が落選し、オランダ国外でも波紋が広がっている
ロナルド・クーマン監督は名門クラブで活躍しているフリンポンをオランダ代表に選ばなかった理由について「今シーズンの彼は定期的に負傷している。エクアドル戦でもそうだったように残念な事態(途中出場で負傷交代)が頻繁に起きている。フィジカル的な問題だ。だから別の選手を選んだ」と説明した。
ただ英メディア「BBC」は「プレミアリーグから(オランダ代表に)15人が選出されているが、フリンポンは選出されなかった」とし、同「リバプール・エコー」は「フリンポンに衝撃的な打撃」とし「彼はW杯に出場しない」と驚きを持って報道。海外メディア「アスレチック」は「フリンポンにとって痛恨の極みで大きな打撃となるだろう。代表入りを逃すことは考えられなかった。彼は今夏のW杯で印象的な活躍をすることに全力を注いでいた」と伝えていた。













