ソフトバンクの王貞治球団会長(85)が27日に福岡市内のホテルで行われた球団主催のスポンサーパーティーに出席した。壇上に上がり、今季の戦いを総括するとともに、来季への期待を口にした。
今季はリーグ連覇、そして5年ぶりの日本一を達成したホークス。王会長は「やはり勝たなきゃいけないんだなとわかってたつもりですけど、改めて勝ってみてそれを強く感じている次第でございます」と喜びをかみしめた。
今年は故障者が続出したものの、野村や柳町など新たに台頭した選手も多く存在した。王会長は「この一年の戦いで自信を持ってマウンドに、また打席に立てるようになった選手が本当に多く増えました。来年の戦いが大変楽しみになっております」とさらなるチームの活性化に期待をかけた。
最後は「われわれの戦いは勝ったところで終わってしまうんです。常に次、次の年、次の年っていうことになるわけです。どうぞ来年の戦い、2026年型の戦いを主に期待していただきたいと思います」とあいさつを締めた。福岡移転後初となるリーグ3連覇へ、王会長の目は先を見据えていた。












