守備の名手をたたえる「三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が27日に都内で開かれ、リーグ連覇を果たしたソフトバンクからは周東佑京内野手(29)と牧原大成内野手(33)が出席した。2年連続の受賞となった周東は「来年もこの場に戻って来られるように頑張りたい」と3年連続の受賞に強い意欲を見せ、15年目で初の栄誉を手にした牧原大は「セカンドで獲るっていうのが絶対の目標だった。(左翼、中堅、右翼と)いろんなポジションを守りながらも、メインで取れたのはよかった」と胸を張った。
その目はすでに来季に向けられている。周東は「まず(来年)2月1日の春季キャンプにいい状態で入ること。今年はヒザの手術明けっていうのもあって、ほぼリハビリな感じで(独自調整班の)S組で連れていってもらった。(来春は)普通にA組に入ってやります。監督にも言われている」と明かし、イメージを膨らませた。
セカンド一本を基本に、チームの有事では複数ポジションをこなして危機を救ってきた牧原大は来季の起用について「監督とも話はした。今年みたいな感じになると思う。メインはセカンドで、何かあった時は外野も守る。頭に入れておいてくれ、という感じ」と明かし、来季も唯一無二の役割で貢献することを誓った。












